COMPANY OVERVIEW
会社概要
社名 | 旭ゴム株式会社 |
---|---|
資本金 | 1,000万円(令和4年12月現在) |
役員 |
代表取締役社長 山本 武志 取締役 山本 康二 取締役 仲 逸男 |
従業員数 | 正社員159名(事務系90名、技術系12名、その他57名) パート29名 〈2024年10月現在〉 |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行 信濃橋支店 りそな銀行 大阪西区支店 第四北越銀行 大阪支店 山口銀行 大阪支店 みなと銀行 大阪南営業部 みずほ銀行 船場法人第二部 日本政策金融公庫 大阪西支店 池田泉州銀行 大阪中央営業本部 伊予銀行 大阪支店 商工組合中央金庫 大阪支店 |
子会社 |
旭エンジニアリング株式会社 アサヒイージーエム株式会社 有限会社エイビーエス 旭ワークス株式会社 |
主要顧客 |
[機械関連] (株)IHIアグリテック / イーエヌシステム(株) / 井関農機(株) / (株)ウインブルヤマグチ / 大島農機(株) / オカネツ工業(株) / (株)オーレック / (株)加藤製作所 / 川崎重工業(株) / (株)神崎高級工機製作所 / 関東農機(株) / キャタピラ / キャタピラージャパン(同) / クボタ空調(株) / (株)クボタ / クボタ環 境エンジニアリング(株) / クボタマシナリートレーディング(株) / コベルコ建機(株) / (株)小松製作所 / (株)小松電業所 / コマツ物流(株) / (株)斎藤農機 製作所 / 酒井重工業(株) / (株)堺精機 / (株)新来島サノヤス造船 / 新明和工業(株) / 住友建機(株) / 住友ナコフォークリフト(株) / (株)関ヶ原製作所 / 大 和精工(株) / (株)竹内製作所 / (株)タダノ / ダイキン・ザウアーダンフォス(株) / ダイハツディーゼル(株) / ダンフォス(株) / (株)筑水キャニコム / 筑 波工業(株) / (株)デリカ / (株)常盤製作所 / (株)豊田自動織機 / (株)タダンユーティリティ / 日精ホンママシナリー(株) / (株)日立建機ティエラ / 日立 協和エンジニアリング(株) / 日立建機(株) / (株)日立建機カミーノ / 日立建機ロジテック(株) / 日立工機サービス(株) / 日立住友建機クレーン(株) / 北越 工業(株) / 古河産機システムズ(株) / 古河機械金属(株) / 古河ユニック(株) / 古河ロックドリル(株) / ボッシュ・レックスロス(株) / (株)丸山製作所 / 三菱重工機械システム(株) / 三菱重工業(株) / 三菱マヒンドラ農機(株) / 三菱ロジスネクスト(株) / ヤンマーアグリ(株) / ヤンマーグローバルエキスパート (株) / ヤンマー建機(株) / YANMAR C.E. EUROPE S.A.S / ヤンマーパワーテクノロジー(株) [鉄鋼関連] JFE鋼板総合サービス(株) / JFEスチール(株) / JFE商事(株) / 千代田鋼鉄工業(株) / 東京製鐵(株) / 日鉄鋼板(株) / 日鉄テックスエンジ(株) / 日本製鉄 (株) / 丸一鋼管(株) / (株)淀川製鋼所 [その他] 旭化成ケミカルズ(株) / 朝日鋳工(株) / アサヒビール(株) / 荒川化学工業(株) / アルインコ(株) / (株)イトー鋳造 / (株)ウズマキ / (株)エノモト / (株)エフテック / 大阪市高速電気軌道(株) / (株)大阪ソーダ / 音頭金属(株) / (株)関電パワーテック / 関東電化工業(株) / 岸本精密発條(株) / (株)木 原製作所 / (株)栗本鐵工所 / (株)くろがね工作所 / ケイ・エス・エム(株) / (株)京急ファインテック / ケイミュー(株) / 甲南電機(株) / コーケン工業 (株) / 栄産業(株) / ジェイアール西日本商事(株) / 末吉工業(株) / セイコー産業(株) / SEMITEC(株) / 大喜工業(株) / 大京(株) / 高砂香料工業(株) / 高砂フードプロダクツ(株) / 高田工業(株) / (株)高野製作所 / 東洋電機製造(株) / (株)遠山鐵工所 / トピー実業(株) / 中島電機(株) / 名古屋電気 (株) / 南海電気鉄道(株) / 日清オイリオグループ(株) / 日曹エンジニアリング(株) / 日本曹達(株) / 日本鋳鉄管(株) / 二宮産業(株) / NECCO(株) / 白光(株) / (株)ハズ / 阪急電鉄(株) / 阪急阪神ビルマネジメント(株) / 日吉電装(株) / (株)廣野鐵工所 / 不二製油(株) / (株)フルヤ工業 / 宝栄工業 (株) / 北陽電機(株) / (株)ホンダロック / マカベ(株) / 三菱ケミカル(株) / (株)村瀬鉄工所 / (株)森下鉄工所 / 山岡鉄管(株) 〈敬称略〉 |
営業品目 |
工業用ゴム製品 ○一般工業用製品 各種ゴムホース、ゴムパッキン、ゴムシール、防振ゴム、ベルト、ブーツ、マットなど、 一般から金型成形品まで、多種多様なゴム製品を扱っています。 ○製鉄所向け製品 製造ラインに応じた機能(耐久性・耐磨耗性・耐油性など)の各種ロール、ゴムスリーブ、スリッターリングなどを 開発・設計し、高精度・高品質で製造できます。 金属製品 建設機械・農業機械・産業車両用の鋳造部品・鋳鋼部品・鍛造部品、独自の加工技術・設備を活用した各種機械製品用の 機械加工品、さらにはプレス成形品や製缶溶接成形品を扱っています。アッセンブリーなど、複合部品・特殊部品も お届けできます。また、海外生産(無錫工場・寧波工場・AT T工場)に責任対応できることも強みです。 樹脂成形品 各種合成樹脂材料を、射出、押出し、ブロー、真空、回転、プレス、ハンドレイアップ、切削などの方法で成形した製品のほか、 樹脂製簡易型による試作品製作も承っています。 その他の製品 総合サプライヤーとしての真価を発揮している分野です。ゴム製品、樹脂製品、鋳鍛造品、機械加工製品だけでなく、 電装品、振動・騒音防止関連製品まで、お客様の開発・生産計画に即応して、部品を責任供給できます。 |
所在地 |
本社 〒550-0004 大阪市西区靭本町2丁目6番18号 TEL : 06-6441-5071(代) FAX : 06-6441-5069 ※各事業所の所在地は営業拠点欄に記載しています。 |
BUSINESS PERFORMANCE
事業業績
旭ゴムグループ売上高推移
旭ゴムグループの部品販売事業は引き続き大きく成長しており、今後もさらなる拡大を期待
GREETINGS
挨拶
私たち旭ゴムグループは、昭和25年にスタートした工業用ゴム製品の専門商社・旭ゴム株式会社を核とした企業クループです。 創業のきっかけは、「全く新しいタイプの菅継手を探している製品開発担当者」と 「ゴムの技術屋と親しい素人」の出会いでありました。その時点では夢であった研究陣のひらめき、要望を、 最先端のゴム技術と合致させることによって製品化することができました。 以来私たちは、「顧客の期待に応える」を最大のテーマに、つねに進取と奉仕の精神で活動を続けてまいりました。
現在では多面にわたる分野で活動し、金属、樹脂、電装製品など国内外メーカーからの製品調達に限らず、 中国、タイに製造拠点を置き、工業用ゴム製品、機械部品などの製造も行っています。 農業機械・建設機械・産業機械・情報機器・鉄鋼・車両など、 多くの産業界のものづくりパートナーとして、貢献すべく注力してまいりました。
私たち旭ゴムグループは、その時代と環境に順応するに限らず、 顧客のニーズに応えられる体質を強化して行くために、 さらなる創造性を追い求めて果敢に挑戦を続けたいと考えています。 たとえ至難の技であっても、果敢に挑戦し、喜んでいただける成果を提供したいと決意致しています。 ものづくり部品に関することなら、先ず旭ゴムグループにご相談ください。お待ちしています。
旭ゴム株式会社 代表取締役社長
HISTORY
沿革
1950
昭和25年3月
大阪市西区立売堀に旭ゴム株式会社を設立 資本金50万円
●鋳鉄管継手用ゴムリングの販売を開始
大阪市西区立売堀に旭ゴム株式会社を設立 資本金50万円
●鋳鉄管継手用ゴムリングの販売を開始
1964
昭和39年11月
本社を大阪市西区靭本町3丁目39番地(現在地)に移転
●機械用パッキン、Oリングの販売を開始
本社を大阪市西区靭本町3丁目39番地(現在地)に移転
●機械用パッキン、Oリングの販売を開始
1974
昭和49年11月 資本金を500万円に増資
昭和49年12月 東京営業所を開設
●油圧ホース、継手など油圧関連部品の販売を開始
昭和49年12月 東京営業所を開設
●油圧ホース、継手など油圧関連部品の販売を開始
1978
昭和53年5月 東大阪工場を開設
●水道用各種ゴム製品の自社加工を開始
●鉄鋼向けゴムスリーブの試作、販売を開始
●水道用各種ゴム製品の自社加工を開始
●鉄鋼向けゴムスリーブの試作、販売を開始
1979
昭和54年8月 船橋倉庫(現、日の出工場)を開設
1981
昭和56年10月 倉敷営業所を開設
●鉄鋼用ゴムスリーブ、ゴムロールの本格販売を開始
●鉄鋼用ゴムスリーブ、ゴムロールの本格販売を開始
1982
昭和57年8月 船橋営業所を開設
●関東向け鉄鋼用ゴムロールの研磨加工を開始
●関東向け鉄鋼用ゴムロールの研磨加工を開始
1983
昭和58年9月 旭エンジニアリング株式会社を設立
●各種機械用部品の販売を開始
●建設機械用ゴムクローラを開発、販売を開始
●各種機械用部品の販売を開始
●建設機械用ゴムクローラを開発、販売を開始
1985
昭和60年1月 社長に山本康二が就任
●建設機械用樹脂製品・ゴム製品の製造・販売を開始
●建設機械用樹脂製品・ゴム製品の製造・販売を開始
1986
昭和61年11月 旭ワークス株式会社を設立
●水道用品の加工、包装を開始
●水道用品の加工、包装を開始
1987
昭和62年9月 茨木工場を開設
〈韓国〉ソウル事務所を開設
●海外からの送品調達ルートを開拓
〈韓国〉ソウル事務所を開設
●海外からの送品調達ルートを開拓
1988
昭和63年9月 枚方事業所を開設
●建設機械運転席内装関連部品の販売を開始
●建設機械運転席内装関連部品の販売を開始
1989
平成元年3月 アサヒイージーエム株式会社を設立
●海外での送品調達・情報収集活動強化と貿易業務開始
平成元年4月 相模原営業所を開設
●海外での送品調達・情報収集活動強化と貿易業務開始
平成元年4月 相模原営業所を開設
1990
平成2年3月 土浦営業所を開設
平成2年5月 新潟営業所を開設
●ジャストインタイム配送システムへの対応を強化
平成2年5月 新潟営業所を開設
●ジャストインタイム配送システムへの対応を強化
1991
平成3年3月 滋賀出張所を設立
平成3年10月 有限会社エイビーエスを設立
●建設機械用部品などの検査、ピッキング配送業務を開始
平成3年10月 有限会社エイビーエスを設立
●建設機械用部品などの検査、ピッキング配送業務を開始
1992
平成4年9月〈韓国〉韓国営業所を大邱に移設
1994
平成6年9月〈中国〉中国事務所を開設
●中国製部品の輸入を開始
●中国製部品の輸入を開始
1995
平成7年9月 枚方事業所の新社屋を建築
1996
平成8年2月 資本金を1,000万円に増資
1997
平成9年11月〈中国〉上海旭英科技有限公司を設立
●中国での機械用部品の製造を開始
●中国での機械用部品の製造を開始
1998
平成10年4月〈中国〉無錫旭英機件有限公司(合弁)を設立
●高圧用油圧継手の製造、販売を開始
平成10年5月〈中国〉寧波旭工機械有限国司(合弁)を設立
●産業機械用部品の製造、販売を開始
平成10年5月〈韓国〉韓国NAコーポレーション(合弁)を設立
●自動販売機用電装部品の組み立て開始
●高圧用油圧継手の製造、販売を開始
平成10年5月〈中国〉寧波旭工機械有限国司(合弁)を設立
●産業機械用部品の製造、販売を開始
平成10年5月〈韓国〉韓国NAコーポレーション(合弁)を設立
●自動販売機用電装部品の組み立て開始
2000
平成12年10月 東予出張所を開設
平成12年12月 つくば配送センターを開設
平成12年12月 つくば配送センターを開設
2001
平成13年4月 宇都宮配送センターを開設
2002
平成14年2月〈タイ〉TDA Rubber Co.,Ltdを設立
平成14年2月〈中国〉蘇州旭隆機件有限公司を設立
平成14年9月 堺配送センターを開設
●機械コンポーネントの組み立て開始
平成14年2月〈中国〉蘇州旭隆機件有限公司を設立
平成14年9月 堺配送センターを開設
●機械コンポーネントの組み立て開始
2004
平成16年4月 小松配送センターを開設
平成16年5月 〈中国〉昆山旭強精密鍛造有限公司を設立
●機械用鍛造部品の製造開始 平成16年12月〈中国〉合肥事務所を開設
平成16年5月 〈中国〉昆山旭強精密鍛造有限公司を設立
●機械用鍛造部品の製造開始 平成16年12月〈中国〉合肥事務所を開設
2005
平成17年10月〈中国〉寧波旭検査センターを開設
平成17年12月 KES環境マネジメント規格の認証取得
平成17年12月 KES環境マネジメント規格の認証取得
2006
平成18年3月〈タイ〉ATTを開設
平成18年4月 千葉出張所を開設
平成18年4月 九州出張所を開設
平成18年9月〈中国〉旭貴(上海)貿易有限公司を設立
平成18年4月 千葉出張所を開設
平成18年4月 九州出張所を開設
平成18年9月〈中国〉旭貴(上海)貿易有限公司を設立
2007
平成19年5月〈アメリカ〉Asahi works America Co.,Ltdを設立
平成19年6月〈中国〉徐州事務所開設
平成19年6月〈中国〉徐州事務所開設
2008
平成20年1月〈タイ〉SAS Engineering Co.,Ltdを設立
平成20年10月〈中国〉烟台事務所を開設
平成20年10月〈中国〉烟台事務所を開設
2010
平成22年11月〈インドネシア〉PT.Asahi indonesiaを設立
2011
平成23年5月〈中国〉無錫市旭佳(橡塑)工業有限公司を設立
2013
平成25年1月 社長に山本武志が就任
2014
平成26年4月〈インドネシア〉PT.Asahi indonesia 100万ドル増資
2015
平成27年3月 つくば配送センター 新社屋を開設
平成27年4月 九州営業所 新社屋を開設
平成27年10月〈中国〉旭貴(上海)虹橋に移転
平成27年10月〈インドネシア〉PT.Asahi Indonesia スマラン工場開設
平成27年4月 九州営業所 新社屋を開設
平成27年10月〈中国〉旭貴(上海)虹橋に移転
平成27年10月〈インドネシア〉PT.Asahi Indonesia スマラン工場開設
2016
平成28年1月〈インドネシア〉PT.Asahi indonesia スマラン分工場開設
平成28年10月 旭ワークス株式会社 工場移転
平成28年12月〈インドネシア〉PT.Asahi indonesia スラバヤ分工場開設
平成28年10月 旭ワークス株式会社 工場移転
平成28年12月〈インドネシア〉PT.Asahi indonesia スラバヤ分工場開設
2017
平成29年7月 京都センター 新社屋を開設
平成29年10月 新潟出張所 新倉庫を開設
平成29年10月 新潟出張所 新倉庫を開設
2018
平成30年2月〈タイ〉SAS Engineering Co.,Ltd. 第二倉庫を開設
平成30年4月 信州 湯田中温泉 あさひ翠泉荘を開業
平成30年5月 旭ゴム R&Dセンターを設立
平成30年11月 長野出張所 新社屋を開設
平成30年4月 信州 湯田中温泉 あさひ翠泉荘を開業
平成30年5月 旭ゴム R&Dセンターを設立
平成30年11月 長野出張所 新社屋を開設
2019
令和元年10月〈インド〉ASI ENGINEERING PRIVATE LIMITEDを設立
令和元年2月 新潟出張所 野菜工場を設立
令和元年2月 新潟出張所 野菜工場を設立
2020
令和2年5月 〈中国〉昆山旭強精密鍛造有限公司を移転
2021
令和3年10月 旭ゴム株式会社三重工場を設立
2022
令和4年3月 宇都宮配送センター移転
令和4年7月 枚方事務所第二倉庫を開設
令和4年7月 枚方事務所第二倉庫を開設
2023
令和5年7月〈インド〉ASI ENGINEERING PRIVATE LIMITED 倉庫を開設
令和5年11月 長野出張所 第二倉庫を開設
令和5年11月 長野出張所 第二倉庫を開設
2024
令和6年3月 国内営業所名の変更
令和6年10月 土浦営業所 第二倉庫を開設
令和6年10月 土浦営業所 第二倉庫を開設
GROUP SLOGAN
グループスローガン
- 1.全力投球
(Complete customer dedication) - お客様が製品開発や部品調達で試行錯誤されているときこそ、全力投球。技術スタッフ・開発グループが総力を結集して、”至難の技”と言われるような事にも挑戦します。
- 2.誠実実行
(Faithful procurement of oversea products) - 部品の海外調達を強力サポート。ご指定メーカーとの取引も、貿易実務の経験豊冨な旭ゴムグループが代行いたします。 もちろん、グループ独自の 海外調達ルートもご利用頂けます。 また、現地情報の収集も旭ゴムクループの営業所(韓国、中国、タイ、アメリカ)、工場(中国、タイ)がお手伝いいたします。
- 3.責任保管
(Product liability) - 海外調達は輸送コストを考慮して計画的に行います。日本到着後は、品質確認の後、お客様の近く全国要所に配置した配送センターで、納期まで責任保管いたします。
- 4.迅速処理
(Fast processing) - 情報管理は、商社機能の生命線。旭ゴムグループは、各所・各分野に情報入手の拠点となる営業所・工場を設置しています。 そしてこれらの情報を、お互いにリアルタイムで活用できるように情報システムを整備し、つねに進化させています。
- 5.納期厳守
(Delivery ontime) - サプライヤーの最大の使命は、注文通りの部品を指定の期日に納品すること。旭ゴムグループは、その実行のためにはあらゆる努力を惜しみません。 各地の物流センターからご指定の単位・荷姿で、期日通りに納品いたします。
- 6.快適環境職場
(Comfortable and Supportive Workplace Environment) - 社員の成長と幸福を支える働きやすい環境づくり実践します。お客さまにお渡しする商品を管理する配送センター倉 庫において、商品の品質維持のみならず、作業員に精神的・身体的負担がないように、最適な温度・湿度環境づくりを行 います。また、社員の健康維持に適した、健康サポート施設を充実させていきます。